P/ECEで動画再生!
今更紹介するのもアレですが、使ってみたという痕跡残しで(苦笑)
MMC対応で有名なまどかさんがやってくれました!
P/ECEで動画プレイヤー
タイトルそのまんまですが、P/ECEで動画を観てしまおうってことです
通常動画ファイルは大容量になってしまうのでMMC対応は必須ですが、最新版では「お試し変換」として内蔵フラッシュに入るサイズで切り出す機能が追加されてます
これでMMC対応を考えるユーザーが増えるといいですね
さて使い方です
まず、P/ECEで再生出来るように動画ファイルを変換する必要があります
変換用ソフトが付属されてますのでインストールし、変換したいファイルをドラッグ&ドロップして[変換開始]ボタンを押すだけ
この手軽さがポイントの1つでしょうか、私がケータイで再生させる動画を作るのにいくつものソフトを組み合わせて変換させるのが馬鹿らしくなるくらいに(笑)
変換時間はパソコンのスペックにかなり依存するでしょうね、ちなみに私のパソコンでは
320×240 29.97fps 23分49秒 のMPEG1ファイルを変換するのに9分42秒、出来たpmfファイルのサイズは約75.5MB
720×480 29.97fps 32分00秒 のDVコーデックAVIファイルを変換するのに18分17秒、出来たpmfファイルのサイズは約101MBでした
pmfファイルの最大サイズは115MBまで&P/ECEの使えるMMC(SD)カードの最大サイズは256MBなので、約1時間(30分の番組2つ分)が入りますね
で出来たpmfファイルをSDカードに転送します、市販のカードリードライターを使います
カードリードライターが無い場合はnsawaさんのサイトで公開されている「MMC/SDカードリーダーライター」を使う方法もあります
手元に16MBのSDカードしかなかったのでCLANNADのオープニングムービーとToHeart2のオープニングムービーを変換して転送しました
pmfファイルはルートディレクトリに置きます
内蔵フラッシュ対応版を使う場合はWinIsd等でpmfファイルを内蔵フラッシュへ転送します
ちなみにTH2のムービーは、ヅラChuさんの方法ではなく、PS2で再生させてパソコンでキャプチャするという力業であります(苦笑)
だってC67のサークル参加に間に合うように急いでTH2をプレイして、ムービーをキャプチャして……なんて事をしてた時は直接変換出来るなんて知らなかったんだもん
そして肝心の「PMFプレーヤー」をP/ECEに転送します、3セクタ分の空き容量が必要です(あと3バイト小さければ2セクタ分だったんだけどなぁ…)
内蔵フラッシュ対応版を使うときは「無印PIECE用内蔵フラッシュ対応版pmf_play」ディレクトリにある「pmf_play.pex」を転送します(こっちは2セクタ分)
あとはPMFプレーヤーを起動してファイルを選択して再生!お~ちゃんとムービーしてます~<失礼
暗い室内だとP/ECE表面の保護膜(?)の映り込みで若干見づらいですが、屋外だと逆に見やすいですね
ザウルス等は屋外だと見づらいのでなかなか好印象<ザウルスはカラー液晶だけど
その後256MBのSDカードを引っ張り出してきたので上記約24分のpmfファイルを電池駆動で再生
途中で電池が切れたりしないか心配でしたが、余計な心配だったようで(苦笑)
こうなると早送りや巻き戻し機能が欲しくなりますね、→ボタン1回で5秒進むって感じでいいと思うので
あとはMMC接続基板の大きさも気になりますね
現状、256MBまでしか使えないのでminiSDで十分なんですよ
なので接続基板を使ったSDよりも銀次郎さんがサービスしているminiSD内蔵の方が使い勝手は良いでしょうね
回路は接続基板と同じ(可変電源版じゃない方)だし、miniSDカード自体にminiSD→SD変換アダプタが付属されてる事が多いので部品の調達も変換基板よりも楽だから自分で改造するのも比較的楽でしょう
まぁ細かい作業になるからその辺は大変でしょうけど……
>miniSD改造は…pceFile系関数をフックしてmmcFile系関数に変換してくれるカーネルが出来てからがいいなぁ~とか言ってみたりするテスト(^^;;
と以前に書きましたが、そろそろ作るかも……あくまで予定は未定~