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うに環境構築その4

のっぱへdebianをインストールする続きです
サウンドが原因って事は分かったので起動オプションでサウンドを使わなくする方法を探す

色々試してみるが効果無し……というか微妙にオプションの使い方が分からなかったり(汗
仕方ないので「pci=off」を試してみる、お~インストーラーの画面が出た~
しかしPCI配下のデバイス全てが使えなくなるという事は有線・無線LANはもちろん、DVDドライブも使えない…ダメじゃん
でもインストーラーからシェル(コンソール?)に下りる事は出来るので何か方法があるかも……
ネットで調べるが、カーネル再構築しか方法がなさそう
だが、ネットワークもDVDドライブも使えない状況でカーネル再構築に使うパッケージをインストールするのは面倒なので、あーちゃんにインストールしたdebianにパッケージを入れてやってみる
//以下はあーちゃんのdebianにて
必要なパッケージは「kernel-package」「kernel-source-*」これらをapt-getでインストール
すると/usr/srcディレクトリにカーネルソースの詰まったbz2ファイルが展開されるので
#tar xjf kernel-source-*.tar.bz2
を実行して解凍
すると/usr/src/kernel-source-* ディレクトリ下にソースが展開されるのでそのディレクトリへ移動し
#make xconfig
を実行、するとX Window上で設定出来るウィンドウが開くのでサウンドをオフにして保存終了
#make-kpkg --revision local.1.0 kernel-image
を実行すると/usr/srcにkernel-image-2.4.27_local.1.0_i386.debなるパッケージが出来ました
//ここまで
それをネットワークとKNOPPIXを駆使してインストール中のdebianの領域に転送
pci=offで起動してインストーラーを途中まで進めて[Esc]でメニューまで下りて「シェルの実行」
インストーラーを進めなくてもシェルに下りる事は出来る([Alt]+[F2]で別コンソール出せばOK)けど、日本語が化けてしまうので、面倒ですがこの方法をとりました
パッケージを置いたディレクトリへ移動し
#dpkg -i kernel-image-2.4.27_local.1.0_i386.deb
を実行、再起動するが、今度は起動しなくなる…
KNOPPIXで/boot/grub/menu.lstを見てみるとinitrdの項目が無い、とりあえず元のinitrdの行をコピーして貼り付ける
とりあえず起動はするものの、サウンドの所で止まる……変わらんの~

どうやってもダメなので、2.6(boot:でlinux26)でのインストールを試してみる
しかしインストーラーがDVDドライブを認識しない……
最後の頼みでexpertで試してみる、もしかしたらサウンドのモジュールをインストールするかの選択があるかと思って……
すると、サウンドの選択は無かったものの、インストールするカーネルが選択出来るようになった
今までずっと2.4系でダメだったので2.6系の「2.6.8-2-386」を試してみる
再起動してみると……見事にインストールの続きが出ました~
でもDVDドライブが使えない…ではUSBに繋ぎ変えればどうだ?
という事で電源オフにしてCI-iCNを取り外し、USBで繋いで電源オン
すると、ちゃんと認識するじゃないですか~
後はパッケージ選択の所は「デスクトップ環境」を選択して進め、見事インストールに成功!
ちょっと気になるのはgdmでログインする時に、なぜか文字が大きい事……XFree86の設定で直りそうだけど、まぁログイン後は普通なのでとりあえず無視で

永い道のりでした………
使ってないのっぱを鯖として使えないか?という発想から始まったこのチャレンジですが、まさかカーネルのインストールだけでここまでかかるとは……
インストール直後のままでSSH2でのリモートログインも出来たので今回はここまで
実際にはこの後、もうちょいパッケージ入れたりしてるけど書くの疲れたので次回にまわします

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