Windows Vista Beta2 x64
ではx64版のも書いておきましょうか
まぁx86版とあまり変わらないのですけどね
まずハードディスクのパーティション情報から書いておきましょう
WindowsXP x64 80GB アクティブ
WindowsVista x86 80GB
160GBのハードディスクなのでこれで一杯です、x64版をインストールする領域がありません
何気なくVistaの「ディスクの管理」をいじっていると、領域の右クリックに見かけないメニューがありました
「ボリュームの圧縮」と「ボリュームの拡張」です
圧縮の方を試してみると、案の定、領域を小さくすることが出来ました!
サードパーティー製のパーティションツールではよくある機能ですが、とうとうOS標準で出来るようになったのですね、便利やわ~
という事で空き領域も出来ましたのでそこにインストール開始
x86版とまったく変わる事もなくインストール完了
認識されなかったハードウェアもx86版と一緒でした
ドライバはXPx64のがそのまま使えました、ありがたや~
でも3ComのドライバはWindowsUpdateに出てきませんでしたね
使い勝手もx86版と殆ど変わらないですね
何となくネットワーク関係が不安定な気もするけど、ドライバが違うからx64版が悪いとも言えないが
まぁOS本体はいいとして、IPLでちょっと困ったことが
x86版は「Microsoft Windows」と表示されます
x64版は「Microsoft Windows」と表示されます
つまり、どっちがどっちだか分からんのですよ~
画面見て分かるとおりVistaではIPLがXP以前と変更になってます
前にどこかの記事で「msconfig.exe」で設定を変えられると読んだので起動してみる
[Boot]タブにそれはありましたが、名称を変更する事は出来ない様子
何となくboot.iniを見てみるとこんな事が書いてありました
>;Warning: Boot.ini is used on Windows XP and earlier operating systems.
>;Warning: Use BCDEDIT.exe to modify Windows Vista boot options.
という事なのでbcdedit.exeをコマンドプロンプトで起動、しかし
>ブート構成のデータ ストアを開けませんでした。
>アクセスが拒否されました。
Administrator権限のあるユーザーなのに怒られました
仕方ないのでUACをオフにしてみる、再起動が必要なのはちょっと不便ですね
ちなみにmsconfig.exeの[ツール]タブにはUAPと書いてある、製品版ではちゃんと共通化して下さいね>MSさん
bcdedit.exeの使い方は/?オプションで調べて下さい、そんなに難しくはないので
「Windows XP x64」「Windows Vista x64」「Windows Vista x86」にそれぞれ名称を変更
デフォルトをx86版に、タイムアウト時間を10秒に変更しました
殆どx86版と変わらないので、x64版はあまり使わないでしょうね
まぁVista自体あまり使わないのですが(苦笑)
UACが有効のまま、bcdedit.exeを実行する方法が分かりました
・c:\windows\system32を開く
・cmd.exeを右クリックして「管理者として実行」をクリック
・開いたコマンドプロンプトのウィンドウでbcdedit.exeを実行
ずっとcmd.exeのプロパティの[互換性]タブを見てたので、まさか右クリックメニューにあったとは…
ちなみに名称の変更方法はこんな感じ
bcdedit.exe /set {識別子} description "Windows Vista x64"
識別子はオプション無しでbcdedit.exeを起動すれば一覧で表示されるので、それをコピペすれば確実でしょう
追記1
チューナーのソフトである「DigitalTV Recorder」は、インストール時に「IEEE1394デバイスが見つかりません」となりインストール出来ませんでした
WindowsXPx64と同症状です
結論、x64環境では「DigitalTV Recorder」は使えない
追記2
bcdedit.exeの使い方を説明したページを見つけました
http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsvista/library/85cd5efe-c349-427c-b035-c2719d4af778.mspx