SV-SD950N
さて前回から間が空いてしまいましたが、次はSV-SD950NのBluetooth以外の機能についてです
使用するメディアはSD/SDHCです、本体には1GBのSDカードが付いてきました。
しかし、1GBだとiPod miniに入れてた曲が入りきらないので、microSDの2GB(SDカードアダプタ付)を別途購入しました。
パソコンとの接続は付属のケーブルを使います。ドックが別売りでもあればいいのでしょうけどね。
曲の転送にはSD-Jukeboxを使います。これはSV-SD950NがSDオーディオ形式しか再生出来ないからなのですが。
まぁiPodでiTunesが必要なのを考えると手間が増える訳ではないのですが、ねぇ~。
私は音楽ファイルはMP3で保存しているのですが、転送する際にAAC形式に変換しました。
これには理由がありまして、microSDでSDオーディオでAAC、これなら私の持っているケータイSH903iでも再生出来るのです。
ケータイの電池を消耗してまで音楽を聴きたい状況なんて殆どないでしょうけどね(苦笑)
再生、の前にイヤホンについて。
SV-SD950Nにはノイズキャンセル機能がついているので専用のイヤホンが付いてくるのですが、形状・音共に私の好みではありませんでした。
私は音楽を聴く時はRP-HJ535を使っていまして、どうもこの音じゃないとダメなようです。
音の話のついでに、SV-SD950Nの音関連の設定では、EQは「ノーマル」、音質効果は「リ.マスター」の設定が好みなようです。
イヤホンを変えたので、ノイズキャンセル機能とBluetoothのHFPが使えなくなりますが、どうせ使わない機能なので気にしない(笑)
再生モードは、「ノーマル」「1曲リピート」「全曲リピート」「ランダム」と一通りありますが、「ランダムリピート」はありませんでした。
現状はランダムで使ってますが、個人的にはランダムリピートを使いたいのでファーム更新時に追加してくれると嬉しいな。
選曲方法では「アーティスト」「アルバム」「ユーザープレイリスト」等があります。しかし曲タイトルの50音順はありません。
どうやらSD-Jukebox側でアーティストやアルバムで自動的にプレイリストを作って、それを転送しているようです。
そんな面倒な事はせずにデータベースを使って処理すればもっと簡単に色々と出来ると思うのですが…
表示とか操作感など。
再生中に表示させる情報は何種類か選択出来るのですが、表示でちょっと気になる所が。
例えばアーティスト情報を表示するように設定して、アーティスト情報が入ってない曲が再生されると「NO TITLE」と表示されます。
普通なら「NO DATA」とかだよな~と、どうでもいい事なんですけどね(笑)
省エネの為にしばらくすると画面が消えるのですが、「この曲のタイトル何だっけ?」とキーを押して画面を表示させると、押したキーの機能が処理されます。
ボリュームの+を押せば音量が大きくなり、再生/ストップのキーを押せば再生が止まる訳です、画面表示と一緒に。
私としては、画面の消えてる最初の1回目のキー操作では画面を表示させるだけにして欲しいですね。
この辺は意見が分かれると思うので設定で変更出来たりするといいのではないかな?
それと、HOLDの状態表示はアイコン表示の方がいいかな?これなら上記の画面表示の対策にもなりそうだし。
ボタンのクリック感はちょい固め。個人的にはもう少し柔らかい方が操作しやすそう。
SV-SD950Nには録音機能があるのですが、いまいち使い道が無さそう。
ケーブルは別売りだし、Bluetoothでも録音は出来ますが、対応してるのはA2DPだけなので…
付属イヤホンについてるマイクとか、HFPのマイクから録音出来ればボイスレコーダーとして使えて、実用度は増すのでしょうけど。
総評としては、私の使い方からすれば普通につかえます。
BluetoothがONでも10時間は連続再生出来るようですし(iPod mini+PTM-BAHIDの時は3時間程度だった)
気になる所も妥協出来るものが殆どなので実用レベルでは問題ないでしょう。
日本のBluetoothの普及率を考えると、この製品を出してくれただけでもありがたい事なんですけどね(笑)