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うに環境構築その5

結局、UVCなWebカメラ(プリンストンのPWC-130U)は現在のLinux環境では使えませんでした
しかし、新しいカーネルならあっさり何とかなるんじゃないか?
なんて淡い期待をしちゃった訳ですよ

という事でDebianのサイトから4.0r3をダウンロード、相変わらずでかいな(笑)
インストール先はのっぱことMM1、いつも通りCI-iCNで繋いだDVDドライブからインストール開始
しかし途中からどうもおかしい、ハードディスクへのアクセスにやたら時間がかかっている感じ
そしてついにパッケージのインストール前でまったく進まなくなる…
installguiも試したけどダメでした…まぁ内部の動作は同じでしょうからね
仕方ないのでフロッピーのイメージをダウンロードして試してみる
MM1にはFDDもないのでUSB接続なFDDを使用します
しかし、起動途中でカーネルパニック…やっぱりか……
debian-installer/probe/usb=falseなオプションも試してみましたが効果なし
ブート対応のUSB-DVDドライブの購入も考えましたが、これだけの為に1万円は出したくない
ここまできたら仕方ない、今まで避けてきたPXEブートを試してみる事にします

PXEブートの詳細は別記事で書くことにしますが、結論から言えばうまく出来ました
AirStationαとDebian化したNAS万歳!
そんな訳でMM1にDebian4.0r3をインストール出来ました
そして本題のWebカメラですが、どこかのサイトに新しいカーネルならドライバが内蔵してあるような事が書いてあったのでそのままUSBに繋いでみる
しかし、dmesgで確認してもカメラとして認識してない様子…
まぁこれは予想の範囲内、素直にソースからコンパイルする事にします
これもどこかのサイトで知ったのですが、ドライバというかモジュールはmodule-assistantというのを使うと楽ちんらしいので、このパッケージをインストール
module-assistantを起動するとメニューに「PREPARE モジュールをコンパイルするためのシステムの設定」というのがあったのでまずこれを実行
次にSELECTでWebカメラのドライバであるlinux-uvcを探しますが見つからず…手動でやる事にします
#module-assistant get linux-uvc-source
#module-assistant build linux-uvc-source
#module-assistant install linux-uvc-source
私は1つずつやりましたがauto-installでまとめてやってもいいみたいです
USBポートにWebカメラを接続、dmesgで見てみると
USB Video Class driver (v0.1.0-c)
とありましたので正常に認識しているみたいです、やたー

カメラの準備は整ったので次はキャプチャするソフトです
ストリーミングが面白そうなのでwebcam-serverをインストール
#webcam-server -a
でテスト実行、しかし
get_cam_image(): len != img->bufsize, just letting you know
get_cam_image(): len != img->bufsize, just letting you know
get_cam_image(): len != img->bufsize, just letting you know
.
.
.
とずっと表示されてキャプチャ出来ません
試しにwebcamもインストール・実行してみますが
capturing image failedと表示されてダメみたい
最後の最後でこれかー(;_;
今回の収穫はPXEブートが出来るようになったのと、4.0r3がインストール出来た事ですね…
別のUVCなWebカメラ試してみようかしら……

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